タイの色
今日のタイ。

茶色を合わせるの下手なのに、好きなんですよね。
黄色も好きだけど、上手く使えない。
ところで「色」って、その、物理学的?には、本当は「無い」んですってね!?
でも、だからこそ「心」には、色の影響は強いのでしょうね。実態というのは、実はより流動的だから。
今日のタイ。

茶色を合わせるの下手なのに、好きなんですよね。
黄色も好きだけど、上手く使えない。
ところで「色」って、その、物理学的?には、本当は「無い」んですってね!?
でも、だからこそ「心」には、色の影響は強いのでしょうね。実態というのは、実はより流動的だから。
僕はいつも同じ場所の同じ男性美容師さんに散髪をしてもらうので
この間、朝にお店で散髪されながら2人で話していて、
名越さんはどうしてですか?
と聞かれて
…頑固だからかなぁ
と応えると、彼は納得気にうなずいて
でも、
それって頑固というのと、ちょっと違いますよねぇ
頑固っていうと、
そういうの表す、いい日本語ないですかね?
というのです。
なるほど
自分の気持ちに正直になる、というとずいぶん字余りですしね。
考え中です。。
未熟性は人を分断するだろう。
どんな主義主張、
火急の正義、
冷酷極まりない悪、
そして、非人道的な支配さえも越えて、
これが見えざる焦点の一つ。
ちちんぷいぷい前に、例のカレー。卵+ウインナー入り。
私の好きな映画とは、「ストーリー」という言葉で表されるような律儀で連結的なものではない。
それはむしろ紙芝居風に束ねられた、プレパラート(標本の切片を硝子の板に挟み顕微鏡で見るもの)が表現する映像、というイメージに近い。
つまり、世界に属する何らかの〝切片〟であり、緻密な奥行きのある〝標本〟を、連続してスクリーン上に映写することによって、私の心に一風変わった物語を出現させ、私を激しくゆさぶったり触発したりする物語が、私にとって映画において欠くべからざるエッセンスなのだ。
この定義からすると、私はスターウォーズも指輪物語も大好きだが(実際DVDBOXも所有している)、「映画」という感覚はあまりない。あえて云えば、「映像サーガ」というような造語で呼びたくなるような何か、だ。
それに比すると、『ゴッドファーザー』や『007』の方が、それこそベルイマンやタルコフスキーといった大伽藍を出さずとも、たっぷりとした「映画」である。
そういう意味では、私の両目は激しい動きの中に生ずる一瞬の静寂を好む、あたかも齧歯小動物のような嗜好を有していると言えなくもない。
オーディエンスはいつでも、自分が何を待っているのか皆目わからないまま、ただ予感だけに手に汗を握り、その一瞬が来れば心を完全に奪われてしまう。そして後にそのシーンを、瞼の裏で確かめようとするものではないだろうか。