メディア出演情報を更新しました。
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名越康文の最新のお知らせはこちらで告知します。
メルマガ号外 Vol.011 <小さな怒りを見つけて払う>を配信しました。
名越康文メールマガジン「生きるための対話」では、通常号(毎月第1、第3月曜配信)に加えて、不定期で号外シリーズ「生きるためのエクササイズ」を配信しています。号外では毎号ひとつ、簡単に取り入れられる心のエクササイズをご紹介しています。
今回は「小さな怒りを見つけて払う」です。
<以下、10/17配信号本文より>
【エクササイズvol.011】小さな怒りを見つけて払う
僕は講演でも本の中でも、繰り返し「怒りを払ってください」とお話ししています。そうすると、中には「私はもともと、あんまり怒らない人間なので……」という方もおられるんですね。本当に怒ることがほとんどないなら、それはもちろん素晴らしいことです。でも本当に怒っていないのか、ということには注意が必要です。
というのは、仏教が「瞋」という言葉で捉える「怒り」は、僕らが普通「怒り」という言葉で捉えているものよりも、圧倒的に広く、緻密な概念だからです。
<続きはメルマガ本誌でご覧ください。次号は10月21日12時配信予定です>
http://yakan-hiko.com/nakoshi.html
2013年10月27日(日)10:00~11:50、北海道北見市「北見市民会館大ホール」(〒090-0817 北海道北見市常盤町2-1-10)にて、講演「こころとココロをつなぐコミュニケーション術」を行います。
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2013092700039/
なお、会場にて新刊『驚く力』の北見市の書店「ブックキャビン」(北海道北見市北3条西2丁目16 tel.0157-33-1653)による販売&サイン会を予定しています。
※ブックキャビンでも『驚く力』販売しております。お近くの方はぜひおいでください!
定価1500円+税
夜間飛行、2013年
四六判ソフトカバー208ページ
ISBN-13:978-4-906790-04-3
毎日が退屈で、何をやってもワクワクしない。
テレビを見ても、友達と話していても、どこかさびしさがぬぐえない。
自分の人生はどうせこんなものなのだろう――。
そんなさえない毎日を送るあなたに足りないのは「驚く力」。
現代人が失ってきた「驚く力」を取り戻すことによって、私たちは、自分の中に秘められた力、さらには世界の可能性に気づくことができる。それは一瞬で人生を変えてしまうかもしれない。
自分と世界との関係を根底からとらえ直し、さえない毎日から抜け出すヒントを与えてくれる、精神科医・名越康文の実践心理学!
【取り扱い書店一覧】
http://yakan-hiko.com/book/odoroku_list.htm
【送料無料のネット書店】
・紀伊国屋ウェブストア
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784906790043
・honto
http://honto.jp/netstore/pd-book_25789353.html
【目次・詳細情報は「夜間飛行のネットショップ「スーク」】
https://yakan-hiko.com/shop/pc4
名越康文メールマガジン 生きるための対話(dialogue)2013年10月7日 Vol.061を配信しました。
目次は以下の通り。
01主観と客観の間に張られた糸が奏でる音楽――オードリーライブから
02 カウンセリングルーム
【Q1】苦手な冬を上手に過ごすコツ
【Q2】話題豊富で退屈させない人になりたい
【Q3】異質な存在を受け入れない場
03 【私家版】門外漢の仏教論(5)
・苦しんでいる人ほどチャンスがある
04 精神科医の備忘録 Key of Life
・自信とは“違和感”のないこと
05 こころカフェ(17)
・好奇心から「信」を育てる
06 講座情報・メディア出演予定
【引用・転載規定】
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01 │ 主観と客観の間に張られた糸が奏でる音楽――オードリーライブから
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■舞台の上で輝く二人
Twitterでも少し書きましたが、先日、新宿で拝見したオードリーのお二人のラ
イブ、本当に素晴らしかったです。舞台の上の二人の才能と、これまで積み重ね
てきた芸のパフォーマンスのクオリティに、ちょっと嫉妬を覚えるぐらいでした。
終了後、楽屋にご挨拶に伺った僕から見た二人は本当に輝いていて、僕は女子高
生のような恥じらいを覚え、ほとんど何も話せずにご挨拶だけして失礼しました。
その後、事務所に帰ろうと新宿からJRに乗り、恵比須駅を出たところで、「先
生!」と、三〇代ぐらいの女性に声をかけられました。面識のない方だったんで
すが、会釈すると「先生、紀伊国屋ホールにいらしてましたよね」と。その方も
たまたま、同じオードリーの舞台をご覧になっていたんですね。
お話すると、その方も僕と同じように、舞台の上の二人の輝きに、心をわしづか
みにされていました。幅広いファンの心をつかんで離さない二人の舞台を、メル
マガ読者の皆さんにもぜひお勧めしたいと思っています。
■「身体」と「精神」の間に弦が張られているかのように
オードリーのお二人というのは、一般的にいわゆる「凸凹」コンビだと認識され
ていますよね。
もちろん体格ひとつとっても対照的なのですが、もっと「存在の本質」のような
部分で、春日さんと若林さんは対照的な特質を持たれているように私には見えま
した。
春日さんというのは、唯我独尊の「主観キャラ」。一方で、若林さんは鬼のよう
な「客観キャラ」。そして舞台上では、この二人の間にものすごい緊張感で
「弦」が張られている。ネタが展開されるたびに、その弦がつまびかれるように
重層的な「音楽」が奏でられる。
オードリーの二人の舞台から感じたものを言葉にするとしたら、そういうことに
なるのかもしれない。
<続きはメルマガ本編をご登録の上、ご覧ください>
http://yakan-hiko.com/nakoshi.html