11/17(日)
河内松原での講演の後、お友達が東京から文楽を見に来てくださったので国立文楽劇場で落ちあい、4時間におよぶ『伊賀越道中双六』(それでも全体のお話の後半半分)の舞台を堪能しました。
そのあと以前からお気に入りの、トゥルトゥーガさんで、いっぱい素敵なご馳走にありつきました。
おかげ様で、旅の疲れもすっかり取れ今日はこれから香川高松の講座に向かいます。皆さんもどうかお元気で。